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ゴシック・アンド・ロリータ

流行っていますよね。どんな感じなんだろう
一度着てみたいけど。やっぱりこわいっすわ。

ゴシック・アンド・ロリータの特徴を最も端的に表しているのが、そのファッションであり、そのファッション感覚こそがこの文化の中核となっている。

このファッションを簡素に述べるならば、大人の少女服のロリータ・ファッションにゴシック文学等の精神面が重要視されることが多いゴシック・ファッションを取り入れた現代日本の象徴的な少女趣味の一種と言うことができる。

精神面でのバックボーンはロリィタ的な少女趣味の他に、18世紀ロココのゴシック趣味、19世紀ヴィクトリア朝期のロマン主義思想(ロマン主義的廃墟趣味)、神秘主義、オカルト、怪奇猟奇趣味、フランスの世紀末思想、耽美主義、退廃、古典主義、衒学趣味やディレッタンティズムなどがある。ゴシック・アンド・ロリータの精神論を語る愛好家は少なくないが、ファッション、文化を汲む精神を語る事と物質よりも精神的なものを重視する精神論では意味が違う。なお、日本人と精神論はトラウマもあり、本来好意的に使われることは少ない。

ファッションとしてのバックボーンは1980年代頃のナゴムレコードのナゴムギャルとトランスレーベルのトランスギャルの影響が挙げられることが多い。なお、漫画家の楠本まきは元トランスギャルである。外見的評価でピンクハウスとの関連性(装飾過剰)等も挙げられることがあるが、ブランドの趣旨との違いから地続きではなく別の流れであるとする人も多い。

「ゴスロリ」のゴスはゴシックの略称とされているが、ゴシック・ファッションの人々を指す言葉でもある。第三者から侮蔑や萌え属性の意味を含んだ使い方をされる場合もあるため、ゴシック・アンド・ロリータという略称を嫌がる人もいる。そのため、ゴシック・アンド・ロリータあるいはゴシック・ロリータの表記を使用することがある。

「ゴスロリ」のロリはおたくなどの日本文化では年端もいかぬ幼女の事を指すが、海外などではフレンチロリータなど「年齢的には大人だが、コケティッシュな、少女的な魅力を持つ女性」という大人の女性をも指して使われる事が多い。ウラジーミル・ナボコフの小説『ロリータ』に由来することばであり、性的嗜好の一種である「ロリータ・コンプレックス」という用語の影響を受けて発祥した語ではないか、とも考えられるが、同じ「少女」との関連性はあるにせよ、まったくの別ものであるといえる。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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2007年11月08日 01:15に投稿されたエントリーのページです。

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